トレッキングで見たメール・ド・グラス大氷河 (その1)

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 今日の日わ替りjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。
使用した写真は、モンブラン山域トレッキングで見たメール・ド・グラス大氷河 (その1) です。エギュイユ・ドュ・ミディ展望台のロープウエイを途中駅で降り、眼下のシャモニーの町や、メール・ド・グラス大氷河を眺めながら、2時間半のかなりきついトレッキングでした。


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トレッキングで見たメール・ド・グラス大氷河


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スイスツアーの定番「シヨン城」 (その2)

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 今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はzoom-up。ズームアップしながら画像が切り替わります。
使用した写真は、今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はzoom-up。ズームアップしながら画像が切り替わります。
使用した写真は、スイスツアーの定番「シヨン城」 (その2) です。シヨン城は、レマン湖の東湖畔に突きだした岩場に建つ中世の城です。シヨン城を有名にしたのは、1816年にこの城を訪れた詩人バイロンです。ボニヴァールが繋がれていた牢獄の柱に”BYRON”と落書きし、後に叙事詩”シヨンの囚人”を作り、その名が広く知られるようになりました。バイロンは旅の途中この地下牢に二日間籠もりこの詩を書き上げたのだそうです。城は地下から3階までの28の部屋を見学できます。非常に混んでいて1時間待ってやっと中に入れました。美しい家具や暖炉が置かれた城主の居室や貴婦人の部屋は気持ちを明るくさせますが、拷問部屋や地下の牢獄・絞首台は、お伽のような城の悲惨な側面を物語っているようでした。 です。シヨン城は、レマン湖の東湖畔に突きだした岩場に建つ中世の城です。シヨン城を有名にしたのは、1816年にこの城を訪れた詩人バイロンです。ボニヴァールが繋がれていた牢獄の柱に”BYRON”と落書きし、後に叙事詩”シヨンの囚人”を作り、その名が広く知られるようになりました。バイロンは旅の途中この地下牢に二日間籠もりこの詩を書き上げたのだそうです。城は地下から3階までの28の部屋を見学できます。非常に混んでいて1時間待ってやっと中に入れました。美しい家具や暖炉が置かれた城主の居室や貴婦人の部屋は気持ちを明るくさせますが、拷問部屋や地下の牢獄・絞首台は、お伽のような城の悲惨な側面を物語っているようでした。

シヨン城拷問部屋


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鍋荘坪は「天空の花園」(その4)

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 今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はスライス1。画像を上下左右色々な方法にスライスし、回転させながら切り替えます。左右のボタンでも操作できます。自動に戻したい時は、F5 をクリックして下さい。
 使用した写真は、鍋荘坪は「天空の花園」(その4) です。鍋荘坪へのハイキングは、ホテルの近くの尾根道を 3170mから3400m までゆっくり登って又下りてくるものです。なだらかな路でありながら酸素不足でかなり息切れがし、結構ハードに感じました。長坪溝トレッキングの後でもあり、疲れていたので登りは馬の背に揺られ、下りは花園の中を撮影しながらハイキングをしました。馬で坂を登りきると草原が広がり、チベットの仏塔がありました。四姑娘山を眺めながら付近を散策。サクラソウエーデルワイストラノオ等。小さな草花が可愛い。爽やかな風が吹く。正に「天空の花園」でした。


 ここはヨーロッパ・アルプスの牧歌的なイメージと、未だ俗化されていない中国奥地の山の良さとを併せ持っています。「天空の花園」で撮った写真をご覧下さい。

鍋荘坪は「天空の花園」

鍋荘坪は「天空の花園」


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イエメン紀行 アラビア物語 九日目(その3-3)

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 今日の日替わりjava作品はスライドショウで、手法はページめくり。本の真ん中からページをめくります。更に、手動・自動の切替が出来ます。
 使用した写真は、イエメン紀行 アラビア物語 九日目(その3-3)です。ワディダハールの山の上で、ジャンビーアダンスを見学しました。途中陽気なイエメン人に誘われて踊りの輪の中に入りました。ジャンビーアとは、イエメン男性が普段腰につけている半月刀のことです。これは誇り高き部族民の象徴だそうでが、武器としては実用性はないそうです。それでもなお男達は腰にジャンビーアを差しイエメン人だと言う事に誇りを持って町を闊歩しているのです。


 イエメンでは主要観光地であるここ「砂漠のマンハッタン」と呼ばれるシバームで、外国人観光客を狙ったテロが起こり、その後はソマリアの海賊やテロの拠点になり今ではとても怖くて行けない。2007年2月から3月にかけてのこの時には国の貧しさは感じたが、危険と隣り合わせの旅とは思わなかった。

ジャンビーアダンスの楽隊

ジャンビーアダンスの楽隊


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「犀牛海の朝」 正に明鏡止水 (その4)

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使用した写真は、「犀牛海の朝」 正に明鏡止水 (その4) です。九寨溝の湖の透明度の高さは、岩に含まれるカルシウムの影響で、その鏡のように反射する湖面はこの世のものとは思えない美しさです。
 これを形容し「鳥は水を泳ぎ、魚は空を飛ぶ」と言います。


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「犀牛海の朝」 正に明鏡止水 (その3)

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今日の日替わりjava作品は、ビデオ撮影しているように画像をスクロールさせます。

使用した写真は、「犀牛海の朝」 正に明鏡止水 (その3) です。九寨溝の湖の透明度の高さは、岩に含まれるカルシウムの影響で、その鏡のように反射する湖面はこの世のものとは思えない美しさです。
 これを形容し「鳥は水を泳ぎ、魚は空を飛ぶ」と言います。


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世界遺産 九寨溝「犀牛海の朝」


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