ンゴロンゴロ国立保護区序章(その2)

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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はripple、波紋の菜から画像が現れ波紋の中に消えていきます。マウスは画像の外に出しておいてください。入れるとスライドショウは停止します。

使用した写真はンゴロンゴロ国立保護区序章(その2)です。ンゴロンゴロ国立保護区は南北16?、東西19?のカルデラ(クレーター)の底にあります。このカルデラの外輪山は標高2300〜2400m、クレーター底の標高1800m、その深さ600mという世界有数のものです。264平方キロメートルの火口原にはキリンとインパラを除く東アフリカで通常見られる多くの動物が棲んでいます。象に関しては火口原に棲んでいるのは雄象だけ、あまりにも急峻なため雌象は降りて来れないのです。
 ほとんどの動物はクレーター内で一生を過ごします。そしてここは、人間という動物が棲んでいない数少ない野生の領域でもあります。急坂を下りきったカルデラの周辺部はジャングルでした。4枚目の写真には象の頭の部分だけが見られます。

使用したclassファイルはDS_CrossRipple.classです。

ンゴロンゴロ国立保護区


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